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福島県郡山市   動物病院   ペットホテル
TEL.024-945-8482
〒963-0111 福島県郡山市安積町荒井字大池北33-4

治療方針policy&FAQ


家族である動物中心の医療
しゃべることができない動物からの立場で物事を捉え、痛みや不安の緩和を第一に考えます。ご家族である動物達の健康を通してオーナー様が幸せになれる診療・治療を重視しています。


対話の重視
オーナー様とのお話をとても重視しています。気軽に相談していただけるホームドクターとして検査内容や治療法・手術等の費用も分かりやすく説明し、納得していただいた上で診療にあたります。



たちばな動物病院はオーナー様と動物に寄り添った診察・治療を心掛けてまいります。



治療の流れについて

  1. 初診

    問診票を記入していただきます。ペット達はもちろん、オーナー様にも安心してご 相談していただけるようつとめてまいります。
  2. 問診

    現在の症状、治療に対してのご希望などをお伺いします。※今までの病歴や飲んでいるお薬などがありましたらお伝えください。
  3. 状態の確認

    体重測定や聴診・体温測定などの身体検査を診察を進めていきます。
  4. 治療計画の立案

    治療プランの内容をご料金も含めてご提案いたします。 今後の方針をオーナー様と相談しながら決定します。
  5. 治療

    オーナー様とご相談し決定した治療をすすめていきます。

当院の手術に関して

●手術前の検査
安全に手術を行うために、当院では、手術前に必ず血液検査と必要に応じて胸部レントゲン検査を行います。血液検査では、肝臓や腎臓、貧血や脱水、感染症の有無などを検査していきます。胸部レントゲン検査では、心臓の大きさや肺の異常の有無を診断します。検査に異常が認められなければ、手術を行いますが、もし、検査で病気が見つかれば、手術を中止し、その治療を行っていきます。老齢の動物や腫瘍のある動物、心臓に雑音のある動物では、心臓や腹部の超音波検査などの追加検査が必要となる事があります。なお、ワクチン接種を行っていない動物の手術は基本的には行っておりません。

 

●全身麻酔
一言で麻酔といっても様々な麻酔薬、麻酔法があります。ですから、その動物の状態や病気に応じて最適な麻酔薬、麻酔法を選択し、手術をする事が大切になってきます。当院では、その動物に適切な麻酔法を選択しています。また、犬や猫の全ての手術に対し、気管内チューブを入れ(気管内挿管)、人工呼吸下で手術を行っています。ですから、もし手術中に呼吸が止まっても安全に手術が出来ます。また、手術は、手術室で行いますので、非常に衛生的です。

 

●麻酔管理
当院では、生体監視モニター、パルスオキシメーター、人工呼吸器などを導入しています。これらの装置にて、心電図、血圧、体温、呼吸数の管理はもちろんですが、麻酔濃度や酸素濃度、血中酸素飽和度、換気量、終末呼気CO2濃度など様々な項目の監視を行っています。また、すべての手術において、必ず麻酔担当の獣医師を置き、刻々と変化する動物の体の状態に合わせて麻酔の調節を行っています。 1人の獣医師が麻酔のみに集中することによって、安全に全身麻酔を行うことができます。

 

●疼痛(痛み)管理
全ての動物は痛みを感じます。手術をされて痛くない動物はいません。ですから、当院では積極的な疼痛(とうつう)管理を行っております。疼痛管理という言葉を初めて聞かれる方もいらっしゃるかと思いますが、痛みのコントロールを行うということ。ペインコントロールと言った方がわかりやすいかもしれません。痛みをコントロールするには、様々な方法がありますが、術前から術中、術後において鎮痛剤を使っていくことが重要です。鎮痛剤は、痛みのレベルに応じて、様々な薬剤を組み合わせて使用していきますが、大きな手術や痛みが激しい場合には麻薬系の鎮痛剤を使用することも珍しくありません。同じ手術をしても、疼痛管理が行われていると、動物の負担は非常に軽いものになります。

 

●手術
当院では、一般的な手術はもちろんですが、複数の獣医師によって手術を行うなど、手術時間の短縮に力を尽くしています。手術後は安全に覚醒するのを見守り、麻酔の影響がなくなるまで入院下で治療を行っています。

 

手術に関しての注意事項

予防接種/フィラリア症
動物には、怖い伝染病があります。手術をして体力、免疫力が低下すると、これらの病気にかかりやすくなります。ですから、当院は、原則としてワクチン接種を毎年受けられていない動物の手術、預託、入院はお断りしております。また、犬の場合、フィラリア予防も必要になります。フィラリアは、心臓や肺に寄生する虫です。フィラリアに感染した場合、麻酔手術のリスクが非常に高くなります。また、術後の回復にも悪影響を及ぼします。 手術の前に、ワクチン接種などを受けられて下さい。フィラリア検査も不可欠です。

 

●手術前日
手術前日の夜10時以降は食餌を一切与えないで下さい、飲水手術前日の夜12時以降は与えないで下さい。。食餌は食後1215時間程度、胃内に残ります。手術は全身麻酔で行いますが、麻酔の際に嘔吐する(吐く)ことがあります。手術中の嘔吐は、窒息につながり大変危険な事態になります。食餌を与えられた場合に嘔吐が起こると、窒息死の可能性が高くなります。したがって、絶食は必ず行ってください。もし、動物が何かを食べた場合、ご遠慮なく申し出てください。手術を延期します。

 

●手術当日
朝は絶水、絶食で、朝の9時過ぎに必ずご来院ください。血液検査やレントゲン検査などを行い、手術前の状態をチェックします。もし、異常が見つかれば、まずそちらの治療を優先させますので、手術が延期になるかもしれません。より安全に麻酔手術を行うためですので、当院では必ず血液検査を行います。これらの検査を行うために1時間程度のお時間が必要です。お預かりをする前に内金をお願いする場合がございます。

 

●手術後
手術後の回復は動物や病気により異なります。激しい運動は避け、安静にし清潔に保って下さい。処方したお薬は、必ず飲ませてください。また、元気や食欲がなかったり、傷口を舐めるようであれば、早急にご来院頂くか、病院に連絡をして下さい。 病気により異なりますが、抜糸は、一般的には710日後ですので、そのころにご来院ください




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